キャリア・アドバンス・システム体験談
失敗してもその後の努力を評価

看護師人生を続けるためには、専門的な知識を身に付けること、常にキャリアアップを目指すことが必要だと実感し、勉強する機会に自ら身をおきたくなりました。それが私が本システムを受けようと思ったきっかけです。本システムはナーシングプロセス、教育能力・自己学習能力、リーダーシップ能力などについての課題に取り組み、評価を受けていくのですが、家庭を持つ私にとって、仕事以外の時間である夜中や休みの日を使っての勉強、認定項目について実施するための資料作りや文章の作成は想像以上に大変でした。自分自身の知識のなさ、本を読むことの大切さをしみじみと感じましたね。私的な事情も重なり勉強がはかどらず「看護計画」の部分で落ちてしまい、ナーシングプロセスに関しては再チャレンジとなってしまいました。
この時、言い訳が通用しない厳しいものだと実感。しかし、この失敗を教訓にその後は全てうまくいき、その部分は評価もしていただきました。
真剣に取り組んだ看護診断
「看護診断」について、今までこれほど真剣に考えたり学んだことはありませんでした。改めて学び直したことで「看護診断」の書籍を参考にする習慣がつき、 常に確認しながら看護を行うようになりました。自分が考えようとしていることはあっているのか、自分が問題として考えていることはあっているのか、迷った 時には必ず確認する習慣が身に付きました。カンファレンスの際や他の職種のスタッフからも、「分かりやすく問題が明確になっている」と評価してもらえたこ とは大きな成果です。自信を持って看護ができるようになりました。それは患者さまにとっていいことだと、改めて感じています。
勉強の大切さ

看護師になって20年経ちますが、これほど勉強したのは初めてです。勉強し知識を持つことで患者さまによりよい看護ができるようになります。キャリア・ア ドバンス・システムを受けたことで、勉強の大切さを知った私は、現在看護研究に取り組んでいます。一年以上かけて準備をし、取り組んだ「看護研究コース」 を関東甲信越の学会で発表をしてきました。看護研究はやればやるほど必ず患者さまの役に立ちます。今後も患者さまの役に立つ研究を地道に続けていきたいと 思っています。






































