亀田メディカルセンターの考える教育とは?
日本看護協会の衛星通信教育 亀田にサテライト会場設置
日本看護協会(久常節子会長)では、看護教育研究センター(清瀬)と神戸研修センターで実施しているさまざまな教育研修について、60万人の会員にさらにメリットを享受してもらう目的で、2007年度からセンターで実施する研修を全国の47都道府県看護協会に衛星通信を用いて同時中継する事業を開始しました。
初年度の実績としては、3研修を39都道府県看護協会(延べ83会場)で受信し、大きな成果をあげることから、今年は一部の医療機関にも配信先を拡大しました。
当院の竹股喜代子看護部長が同協会の教育委員長を務めていることから、早速配信先として名乗りを上げ、上層部の計らいでKタワー13階ホライゾンに受信環境を整えることができました。第1回目として神戸研修センターが配信する9月19日(金)・20日(土)「がん化学療法と看護」を同時中継で開講し、多数の看護職員が受講しました。
これまでは衛星通信教育を受けることでさえも千葉市内まで出ていかなければならず、2日間の研修に出せる職員数は勤務のシフトを考えるとせいぜい2名が限度でしたが、勤務場所で受けられるとあり院内から40数名、また周辺医療機関からも16名の申し込みがありました。
予想以上の申し込みを受け、「こんなに喜んでもらえて取り組んだ甲斐がありました。今後は受講のテーマに関しても支部協会のニーズも反映させ、この南房総地域全体で質の高い看護の教育機会を増やすことに貢献して行きたい」と竹股部長。







































