エキスパート達

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新生児集中ケア 加藤久代

新生児集中ケア 加藤久代

1995年4月
亀田看護専門学校入学
1999年3月
亀田看護専門学校卒業
1999年4月
亀田総合病院入職
2009年9月
広島大学 大学院保健学研究科 入学
2010年2月
広島大学 大学院保健学研究科 卒業
2010年3月
復職
2010年5月
新生児集中ケア認定看護師資格受験
2010年7月
資格取得

『答えは子どもが持っている』

『答えは子どもが持っている』

新生児看護の魅力を後輩に伝えたいと思っていても、自分の看護に自信が持てませんでした。これが本当に子どもにとって最適なケアなのだろうか?そう思い込んでいるだけではないか?子どものことを考えたケアとは…さまざまな疑問が浮かび、もっと根拠を持った看護を改めて学び、自信を持って後輩に伝えられるようになりたい、と思っていたんです。
教育課程でお世話になった先生からは、いつでも子どもの立場になって考えること、を教えていただきました。ちょっと怖い(笑)先生でしたが、子どもとの関わりについて、1つのことに対して、もっと考えるべき視点があることを気づかせてくれました。
一つのケアをとっても、ストレスはないか、どの手順で実施することが子どもへの負担が少なくてすむか、子どもが心地よいと感じるためには何をすればいいのか、それともしない方がいいのか、などあらゆる視点から考えられるようになりました。子どもの反応を感じる、ということの大切さを感じています。
先生の「答えは子どもが持っている」という言葉は、看護をするうえでの基本となっています。

いい家族関係のために

いい家族関係のために

子どもに対する家族の不安ははかり知れないものです。でも、無理に前向きにさせないようにしています。子ども1人ひとりに向き合うことと同じように、家族一人ひとりに寄り添った看護ができれば、と思います。どうしていいか分からない家族に、今、子どもにとって何が必要なのかを理解してもらい、家族として何をすればいいのかをアドバイスしながらサポートをしていきたいです。いい家族関係を築いてもらうためにも、家族の気持ちを受け入れることを心がけ、成長を一緒に感じる。そんなサポートをしていきたいですね。

現実的なコンサルテーションを

現実的なコンサルテーションを

先日、新人ナースから相談を受けました。体位変換の仕方について、どうしたらストレスをかけずにできるのか、という内容でしたが、そういった内容は本当に子どものことを考えているから出てくる質問です。疑問や不安、悩みなどに対して根拠を持ったケアを指導するのが認定看護師の役割です。それができることはとてもうれしいこと。
テープの固定においても、成長のことや皮膚のことを考え、どのような方法がいいのか、その子どもにとって安全な方法、また、必要なケアを見つけ、実践していく。知識だけではなくきちんと実践できるようなコンサルテーションをしていきたいですね。もちろん、自分の考えだけではなく、他のスタッフとディスカッションをし、スタッフと一緒に子どもが必要としているケアは何か、検討しながら取り組んでいきたいと思っています。
今後は現在行っている勉強会などを含め、もっとスタッフと関わり合いながら、共に成長していきたいですね。

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医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター

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〒296-8602 千葉県鴨川市東町929番地 TEL:04-7092-2211(代表)


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