
- 1998年4月
- 亀田医療技術専門学校入学
- 2000年3月
- 亀田医療技術専門学校卒業
- 2000年4月
- 亀田総合病院入職 CCU・ICU・K8HCU・K6HCU勤務
- 2008年6月
- 休職
- 2008年6~12月
- 日本赤十字看護大学
(教育実践・教育・研究フロンティアセンター)入学 - 2008年12月
- 復職
- 2009年5月
- 皮膚・排泄ケア認定看護師資格受験
- 2009年6月
- 資格取得
ナースとしての壁
6年間、看護師として仕事をしてきて壁にぶつかりました。経験だけでこの先どのように仕事をしていけばいいのか、分からなくなったんです。辞めようか、違う病院に行ってみようか悩みました。そんな時、師長から「専門性を極めてみては?」とアドバイスが。
また、今までずっと集中ケアに携わってきたのですが、皮膚・排泄ケアに興味を持ったことも、認定の資格を取るきっかけになりました。
皮膚のケアは、看護師が行うことで結果が見えてくるものです。それにとても大きなやりがいを感じました。
研修に行って感じたこと
研修に行って、亀田の良さを改めて感じました。研修にはさまざまな場所からいろんな人が来ています。その中でそれぞれの病院の話を聞きましたが、こちらほど自由に自分のやりたいことをやらせてくれて、サポートしてくれる病院はないな、と。相談にも親身にのってくれるし、チャレンジしたいという思いを大切にしてくれる。ありがたいと思いました。
皮膚・排泄ケアは長いスパンで患者さまをみていくケアです。継続的なケアの難しさと、重要性を感じました。研修中は課題に追われる毎日でしたが、今までと違ったか視点からのケアを学び、さらに視野が広がりましたね。
ストマケアを充実させたい
ストマを必要する患者さまの中には高齢の方も多く、ストマについて十分な理解ができない場合もあります。疾患によっては、やむを得ずストマが必要になるケースもあります。ストマについて正しい情報を提供することは、今後のケアのためにも患者さまの精神的なケアのためにも大切なことです。
術後は自分でケアができるのか、家族が手伝ってくれるのか、それとも福祉を利用するのか、退院後の生活環境などを含めて術前のケアは重要です。ストマについての正しい知識を得て、患者さま自身が納得したうえで手術をする、というカタチが理想だと思います。
そのためにも、スタッフみんながストマケアについて正しい知識と技術を身に付けることが必要です。
スタッフが正しい知識を得て、患者さまに適切なケアを提供できるようにするのも、認定看護師の役割の一つです。スタッフのケアの質を高めるためにも、患者さまの情報を得るためにも、スタッフとのコミュニケーションは大切にしています。
スタッフみんながレベルアップして、認定看護師がいなくてもいい病院、になるのが私の理想ですね。
皮膚・排泄ケアナースの1日
内科病棟のスタッフとして勤務し、月2回が外来でケアを。週1回はフリーで病棟を巡回したり、相談にのったりしています。各病棟での勉強会も開催。新人教育においても、認定看護師として研修を行っています。
【参考サイト】
・ 日本看護協会 認定看護師
http://www.nurse.or.jp/nursing/qualification/nintei/index.html ![]()


































